私の旦那様
私の旦那様【松沢裕也】さん
役者の養成所に通っていたころに出会った5つ年上の痩せ型男子です。
現在は飲食店の社員として朝から晩まで一生懸命働いてくれています。
ただ、飲食店勤務になってから帰宅がとても遅くなってしまい
家に帰ってきてからご飯を食べると疲れからか
居間でごろん。
その姿はまるで水揚げされたアザラシ…(´・ω・`)
荒巻スカルチノフのようです(真顔)
そんなうちの旦那様は、接客業の職業病なのか
寝言も元気いっぱい
「いらっしゃいませ!( ゚Д゚)」
とご挨拶。
最初はその大きな声に「フェッ…!?(´゚д゚`)」と驚いていましたが
最近はもう慣れたもので、
「かしこまりました!(゚Д゚)ノ」
という主人の寝言を普通にスルー出来るようになってきました。
因みに寝言以外にも職業柄?の弊害が。
まぁこれは飲食業だけではないでしょうが、休憩の取得時間が決められておらず
開いているタイミングで休憩に行く職業である主人は
最近早食いが癖になりつつあります…( ^ω^)
どんな感じで食事をするのかと言うと…
①とりあえず口に詰める。
そりゃもうリスの如く詰めます。
とりあえず口の中に放り込んでいく感じ。
②そして咽る。
まぁそりゃそうなるわ(;´∀`)
これをエンドレスで繰り返して短時間で食事を終わらせます。
主人曰く。
「休憩時間はさっさと食事をとって寝たりぼんやりしたりする時間にあてている」とのこと。
気持ちはわかるが、咽るとわかっていてなぜ詰める(´・ω・`)
そして家では急がなくてもいいのになぜ急ぐ…(;´∀`)
まぁそれが職業柄致し方ない部分なのだろう…。
と自分を納得させつつ
今日も旦那は咽るのだろうかと思いながら夕飯を用意していました。
これが私の旦那様。
これからのブログにちょこちょこ登場しますのでどうぞよろしくお願いします。